【バチェラー4】完走。辿り着いたのは、S3への愛でした。

バチェラー4が完結した。

とってもとっても綺麗な終わり方で、久しぶりの大団円で、拍手喝采。綺麗な物語だった。

………あれ？

キスとかお泊まりという、今までに無い波乱もあって、本命の子に振られてしまうという事件もあって、盛りだくさんの内容だったはずなのに。

何で私は、物足りなさを感じてるんだろう。

ああ、そうか。

やっぱりコウコウも、久保さんやりんたろうと同じように、プロのバチェラーだからだ。

自分がカメラにどう映っていて、こうしたら視聴者が喜ぶとか、怒るとか、全てわかってる。

……真也と違って。

真也はカメラの向こうで、ガチの恋愛をしていた。

ファーストインプレッションの時からめぐみしか見えず、一応取捨選択の理由を言語化するときには「強い女性」とか言ってみたりするが、

それも完全なる後付け。

(これはラジオでめぐみさん自身も指摘していた。笑)

一途すぎて、ほかの出演者が完全におざなりになっていた。結末が見えてしまって、一度は萎えた。

しかし、真也は最後の最後で大事件を起こす。

それが、皆さんご存知の

「一応水田さんを選んでおいて、番組を終わらせ、あとでめぐみを説得する」

である。

常人にこんなことができるだろうか？？

めぐみが大好きだったとして、あの時点で振り向いてもらえていなかったとして、

普通の“筋の通し方”であれば、「ファイナルローズをめぐみに渡して、振られる」になると思う。

それから再アタックしたって、何の批判も浴びないはず。

結果的にめぐみが真也を受け入れても、視聴者は「やっぱりカメラのあるところでガチの恋愛は無理だよね」と思うだけである。

でも真也は違った。

制作側との衝突があったことは想像に難くないものの、水田さんと制作陣、そして視聴者を完全に敵に回す決断をしたのだ。

それも、計算ではなく悪気もなくガチで。

彼がどこまでもガチだと言える根拠が、今回のep7配信後のしんめぐYouTubeに残っている。

生配信で真也は、

「コウさんの気持ちがわかる」

「俺だったら2人とも選ばずに藤原さんに行く」

と言って本気で泣いたのだ。

あ、この人、自分の選択のなにが問題だったか全く理解してないんだ…。

だからそこは、普通の“筋の通し方”だったら、振られても良いから藤原さんにバラを渡す！だろ！！それしかないだろ！！

と、全私がツッコんだのだった。

一旦2人とも選ばずに、後で……とか、当て馬(？)にされた人と番組制作者をどれだけ侮辱する行為か…。

本気の本気でわかってないんだと、それくらい彼はあの番組でピュアに恋愛をしていたんだと…。

ピュアすぎてこえーわ。

でもこのくらいじゃないと、恋愛リアリティ番組で本気で結婚なんてできないんだと思う。

S3は、カメラの前で本気の本気で恋愛してる姿が全世界に配信されてしまったホラーなのかもしれない。

と同時に、ここまでのガチ恋を見せてくれる真也って、リアリティーショーにとって相当貴重な存在なのでは…？

と、思い直したのである。

コウコウはあまりにもプロで、自分の一挙一投足が視聴者にどう映るか、完璧にわかっていた。

本来番組の主旨的にはそれでいいはず。それを求められているはず。

なのに、こちとら前シーズンでカメラもルールも無視のガチ恋を見せられちゃってるのである。

そりゃあ、物足りなく感じてしまうよね…。

真也に関しては、好きとか嫌いとか、単純な2択ではないのだ。

あのとんでもない選択に関してはふざけんなよと思っているし、当て馬にされた水田さんには心の底から同情している。

一方で、大好きなめぐみと結婚できて良かったネーとも思っているし、世間からの数多の弄りを「面白ければOK」と受け入れる彼の懐の深さには尊敬すら覚える。

めぐみさんは一途すぎる愛の攻撃を受け続けて、番組中は相当やりにくかったろうと思う。

真也と喧嘩腰になるような番組内での振る舞いに関して、一部で批判もあったかもしれないが

大人びた見た目に反して、中身は相応の25歳(配信当時)だったというだけだろう。

ということで、S4について語るつもりだったのに、結局S3から心が離れていかない……

この気持ちは、なんなんだ……

そうか、これは、、、、

愛……？？？？🥺🥺🥺🥺⇦結論

真っ当なS4の感想を見に来て下さった方、すみませんでした。

推しメンは中野さんでした。番組中はさることながら、アフタートークでのサービス精神も素晴らしい。あと、みんな大好き諒子パパ。結婚してください。

もうエンタメという意味では、S3を超えるものは出てこないんじゃないでしょうか。

おしまい。

通算入院期間2ヶ月突破

前回と合わせて、通算の入院期間が2ヶ月を突破した。ことに、今日気づいたので

差し入れに貰ったハラダのシュトレンと、ルームサービスのミルクティーでお祝い(？)してみた。

※食べかけ失礼。

ぜんっっぜん嬉しくないけど！

よく耐えてるぞー自分。

年末年始は、父子で義実家に帰省することになった。

2人っきりで年越しは寂しいし、何より一週間以上全く大人と喋らないと、頭おかしくなるもんね。私だったらなる。

こちらはこちらで寂しいけど、何かあればいつでも相談できるという意味では安心。

売店で洗剤を確保したから、院内で洗濯して。

病室でM-1見て、紅白見て、行く年来る年見るんだー😌

俺のテレビカードが火を吹くぜ！！！！

おしまい。

久々のご尊顔、頑固な便秘。

最近また、頑固な便秘に悩まされている。

マグミットMAX飲んでるし、すぐそこにきてるのはわかるのに、出ない…。

・毎日毎日、いつ誰が来るかわからない環境

・特に診察の日は事前に時間がわからなくてソワソワ

・NSTが朝食後の良い時間に始まる⇨しばらく便意あるけどそのうちおさまる⇨復活しない

原因はこんなところかなぁ。

今日は小一時間トイレにこもって、やっと出したはいいけど、全くスッキリせず。

それどころか、きばりすぎて？ショーツにおしもが当たる感覚が変で、急遽診察してもらう事態に…😢(結果、何もなかった)

今までのマグミットに加えて、ラキソベロンが追加になった。

初の下剤、効果はいかに…。

先日の診察で久しぶりに見れた、赤子のご尊顔！

しょぼーんとした顔しててかわいい☺️💕

そして今日で8ヶ月終了、明日から9ヶ月(32w)突入！

最初に大量出血したとき、診てくれた先生に

「なんとか32wまではお腹にいてもらうように、僕らは頑張ってる」

と言われたんだよなぁ。。

その時はまだ12週？とかだったから、脳内で終わりなき旅が流れたけど

思えば遠くへ来たもので。。

もちろん、まだまだお腹に居てもらわないとね。

もう、産院で年越しする覚悟はできてます✌️

おしまい。

【バチェラー4】7話感想。みんなS3引きずりすぎ問題

りょうこー！！りょうこー！！

終盤にきて、諒子の魅力バチバチじゃないですか！？！！

綺麗で、考え方も大人で、ママはキャラが濃くて、パパは菩薩のようで、お金もあって、おまけに餃子好き……

それに対して、家の前で2人きりのときに「自分が好きになれる人が良いのか、好きになってもらえる人が良いのか」と恋愛相談してしまうコウコウ、、😞

いやそれ藤原さんのことじゃん、、諒子も察してるじゃん、、(察した上でまた大人な返答してくるからすごいのだけど)

実家訪問は正直、秋倉家の印象しか無かったです。

そして、藤原さんの告白。

ここで押さない(押せない？)のが、プロバチェラーコウコウなんですね。

(肝心なところで“リスクヘッジ”してしまう性格を見破ってた萌子さん、改めてすごい👏)

そりゃあ、彼は視聴者がどう見てるか、今回の選択で今後の事業がどう転ぶか、全て考えているから

S3みたいに突っ走ったりはしないよね…。

結婚については、まだする気が無いか、この番組を通してはする気が無いか。どちらかだと思う。

匂わせだなんだと疑ってすまん、プロバチェラーとのんちゃんにしてやられた！って感じです。

にしても、SNSの反応を見てると

みんなS3にトラウマ持ちすぎ😂

「まだわからない」「ここから藤原エンド？」

いやいやいやいや、あんなスタジオトークしておいて、よりによってコウコウが、そんなカッコ悪いどんでん返しは無いでしょう。しんめぐでお腹いっぱいや！！😂

藤原さんも、ラストローズじゃないからこそ

個展の写真とか、気軽に載せてたんですかね。

いずれにせよ殆ど全ての視聴者の度肝を抜いたであろう今回の展開、、

がぜん最終話が楽しみになりました。

来週で終わっちゃうのが寂しいなぁ。

おしまい。

30w5d 頸管長0mm、子宮口1cm

再入院から一週間が経った。

↓↓これまでの経過↓↓

再入院前日　29w5d　17mm

再入院当日　29w6d    11mm

ウテメリン点滴開始　1A30

30w2d   33mm

そして入院から一週間後、30w5d。

入院直後に微量の出血はあったけど、これは多分内診の刺激によるもの。

その他自覚症状は無いので、気楽に診察に挑んだ。

そしたら、まさかの頸管長0mm。子宮口1cm。

私が見ても一瞬でわかるくらい、しっかり出口が開いていた…。

さすがに急展開すぎてびっくりしたのと、たまたま診察担当の助産師さんが気を許してる人だったのとで

前回の入院直前以来、診察室で泣いてしまった。

(あとは前日に家族と電話したとき、息子が泣いていて、夫もいっぱいっぱいになっていた様子を見て心が痛んだというのも…。)

「ここからどれくらい持つものですか」

と一応聞いてみるものの、

「人によるから何とも言えないね〜😓」

という返答…。

「点滴も少量から始めてるし、まだまだやることはあります。あと1ヶ月は頑張りましょう」と言う先生の精一杯の励ましも、頭に入ってこなかった。

(この先生の、不器用な感じが好きなんだけど文章で表現できない。笑

安心させようとしてだらだら喋り続けることが全く無いのが、私的には逆に信用できる。)

点滴を1A30⇨2A20に上げて、翌朝また診てもらうことになった。

(当直明けで診てくれる優しさ。当直ってことは自分では言わず、淡々と「8時で。」って言うところがまたグッとくる😌)

このまま進んだら30wか31wで出産…？

NICU確定、後遺症は…？

トイレに行った刺激で、いや寝ている間にでも、突然破水したら…？

悪い想像で頭がいっぱいになっているところに、さっきの助産師さんが来てくれた。

急な展開に心がついて行かないこと、

家族がしんどそうなところを見ると私もしんどいこと、

息子に会いたいけど帰るのは不安なこと、

でも保育園のない年末年始が心配なこと、

などなど取り留めのない話を聞いてくれた。

この際なので、

●●先生は嫌です！(外来で1度、入院中1度診てもらった人。経腹エコー押し付けてきて痛いし、終始めんどくさそう)

とか、

搬送になったら●●病院で！🙏(息子を産んだ病院なので勝手がわかる)

とかも伝えておいた。

自覚はあるんだけど、私は結構溜め込むタイプ。

外面は良く、自分の感情を伝えるのが苦手で、促されて初めて言える感じ。

しかも、やっと伝える頃には大抵キャパオーバーして泣いてしまうのである…😅

溜まってたことを全部伝えて、メンタルが持ち直してきたところで

夫と両親に結果を報告。

私以外はみんな冷静だった。笑

点滴増やして、

布団を一枚増やして暖かくして、

ゲームして、

バチェラーの考察聞いて、

気を紛らわせて眠りについた。

そして翌朝。

ドキドキしながら診察に向かう。

先生、当直明けで少し髪がうねってらっしゃる。(私ほどではないが)

頸管長【38mm】

いやいやいや、変わりすぎ😂

さすがの先生も笑ってる😂

助産師さんも私も笑ってる😂

ということで、今回は点滴増量が効いたんでしょうか…。

一度開いたものは開きやすい、というのは十分念頭において、気を引き締めて。

色んな覚悟はしつつ、引き続き安静に安静に過ごそうと思う。

息子の2歳の誕生日は、家でお祝いできた。

外出も料理もできないので、ケーキはcake.jpで頼んだ冷凍タイプ(3号)。

本体は美味しかったけど、フルーツはやっぱり冷凍は厳しいね…😅

そう考えると、買いに行けない切迫民、つわり民にはみてねのケーキ(本体のみ、フルーツはお好みで飾る)が良いかも。

でも、サイズが5号からなのよ。。

食べ切れる人数か自信のある方は、ぜひ。

おしまい。

【バチェラー4】1〜6話感想 ネタバレ有

2からリアタイ視聴しているバチェラー 🥀

配信翌日、会社の同僚とあーだこーだ言い合うのが最高に楽しかった😢

Twitterであんまりうるさくするのもあれだし、

かと言って今回一緒に見てる友達も居ないし(悲しすぎ)

ここに想いをぶつけます！！

【推し】

配信前⇨特になし

1〜3話視聴後⇨シンディ

4〜6話視聴後⇨中野さん

今回、推しは特にいなかった。というのも、配信前に藤原さんに関する匂わせ疑惑を見てしまい、少し気持ちが萎えていた。

でも、見始めてしまえばやっぱり面白い。

女子たちのヘアメイク、ドレス、私服の個性。

芸能をかじっていても、一般人に近い人たちの集まりなので

取り繕おうとしても出てしまう本音。それに対する編集のされ方。

回を追うごとの、女子たちの関係性の変化。

特に番組のシナリオや編集の部分は、シーズンを重ねるごとに洗練されていって

ストレスなく見ることができた。

(1とかグダグダすぎて正直キツかった)

で、本題。

シンディは「家ついていってイイですか」にも出演していた、元バーレスクNo. 1の女の子である。

バスガイド⇨バーレスクという経歴に裏打ちされた、人前での振る舞い方、自分の見せ方。

ひしひしと感じられる、「成り上がってやる」という気概。

そして文句なしにカワイイビジュアル！はじける若さ！…で、どんどん突き進むと思っていた。

でも、若さが仇になったかなぁ。。

コウコウが最後の1人に選ぶとも思えないから、ローズを貰えなくて(負けた形で)去るよりは

自分から降ってやった！という形を取ったんだろうけど。

今後の活動のことを考えても、あのタイミングでの辞退が良い決断だったとは思えない🤔

シンディ(28)だったら、あそこからもっと、一味も二味も違う展開に持っていけたんじゃないかなぁ。

で、今回唯一コウコウより上手を行った女性……中野綾香さん！

綺麗なビジュアルはもちろん、男性がつい心を許してしまう話術、距離の取り方。真似したくてもできない、あれが本物のあざと女子である。まだ29？だけど、歳を取れば取るほどモテるタイプよねあれは。

特にお別れのときの「もういい」からの抱擁には、心を持ってかれてしまった😢

キス&お泊まりを女子たちに問い詰められまくって、かわいそうだったな…。

「コウさんとの2人の大切な思い出なのに、みんなに問い詰められるのがキツかった」

くらいの弱音を伝えておけば、もっと違った展開になったのかな？

まあ、いずれにせよ、コウコウが最後に選ぶのは藤原さん(25)だろうから

素晴らしい余韻を残して去ってくれたのは、視聴者としては良かったかな…。

いずれにせよ。

コウコウの態度と、藤原さんの発言に対する編集(BGMの付け方)を見ていると、今後の展開が分かりやすすぎて

実家訪問前にして、改めて萎えてしまっている自分がいる。

川下りのツーショットデートのときの会話パートとか、普通なら明らかに不穏なBGM流れるところだもん。笑

からの、唐突なキス。

匂わせ等々無くても、「藤原さんで決定か」と思わせるに十分な展開である。

とにかく、このまま何も起こらず藤原さんエンドだと最強に萎えるので、大どんでん返し願います。

配信前に藤原さんの似顔絵風アートをSNSに載せて、このまま藤原さんエンド……プロバチェラーコウコウはそんな安直な男じゃないよね！？！！

おしまい。

29w6d 再入院

29w4d

昼間、家の隣のコンビニへ。(主治医許可済み)

あとは室内でゴロゴロしたり、息子の相手をして過ごす。

夕飯どき、一度強めの張り。食べて早々に横になる。

29w5d

日付をまたいでもなかなか寝付けない。

そうこう言ってる間にお腹が張ってきた。…あれ？痛いぞ。

間隔を測ってみると15分〜10分。

血腫があったときも張ることはあったけど、痛みは皆無。

これ、少し強くなると生理痛、さらに1000倍くらい強くなると陣痛になるやつだなぁ。

でも、妊娠後期は少なからず貼るようになるって言うし。

えい！ウテメリン2錠飲んじゃえ！

(前回の入院前も一時的に2錠ずつになったので自主調整😓)

29w5d 3:30

薬効いてきたのかお腹が軽くなり、やっと就寝

29w5d 5:00

夫がトイレに行く音で起床。(普段ならこの程度の音で起きるなんてあり得ない)

まだ張ってる。

朝になって夫も息子も活動開始したけど、寝させておいてもらう。

日中、食事トイレ以外は寝たきりで過ごす。お風呂もパス。

それでも張りはおさまらず。

薬のおかげで痛みは無くなっているけど、生理痛みたいな腰の重い感じはずーっと。

嫌な予感がするなぁ。。

まだ、退院してから1ヶ月も経ってないのに。

やっと息子の夜泣きも減ってきたのに。

そんな気持ちが邪魔をして、通常の診察時間は過ぎてしまった。

でも、丸一日寝てて治まらないのはおかしい。

ウテメリンの向こうに、確実に張りが居るのがわかる。

(大学生のとき、ウコンの向こうに頭痛がいる！！ってよく言ってたな。笑)

……うん、このまままた夜を迎えるのはこわい！

意を決して産院を受診した。

産院到着。当直で主治医の先生がいる日だった。

NSTでは小さな張りが2回？

でも、内診すると頸管長が17mm。

25mmが入院のボーダーらしい。

このまま検診まで内服で様子を見るか、念のため入院するかどうしますかー？？と、先生。

上の子がいるからか、強く勧めることはしてこないのよね。。

先生「入院すると、すぐには退院できないからね😅

でも、頸管長短くなってるので破水のリスクは上がってます。破水すると、お産は止められないからね。」

うっ…………😢

入院する…かぁ…………😞

今日はひとまず帰って、内服量を増やして一晩過ごし、明日荷物を持って出直させて貰うことにした。

その夜は前日よりはマシだったけど、やっぱり何度か張りで目が覚めた。

入院を決めておいて良かった…。

29w6d

準備を整えて産院へ。

入院前にもう一度内診すると、頸管長11mmに！

「かなり短いので、入院は35、6週まで見といてください。これ以上ひどくなるようなら、頸管縛る手術もするかも😅」と先生。

悪い予感が当たったなぁ…。

待合室から車椅子で移動。

周りの妊婦さんたちがびっくりして見ているけど、2度目だから恥ずかしさも皆無😎

「お産が始まる時くらいの感じですね…。今日来てもらってよかったですよ〜😅」と助産師さん。

妊娠出産育児って、先回り先回りして動かないといけないことが多すぎるよね。

特に妊娠は、医学的にもわかってないことも多いし

妊婦本人の感覚頼みみたいなことが多くて、責任重すぎ。

出てきてくれれば、周りの大人の意見も聞いて対処できるのに…。

どこを見ても

「少しでもおかしいな？と思ったら病院へ！」

って書いてあるけど、病院行くのにも体力と気力と覚悟がいるじゃないですか。

それにしても、今回は悪い予感がことごとく当たる…。

上の子がいるから、待ち時間の長い総合病院はやめて、融通の効く産院にしよう。⇨これまで5回も急患で診てもらう事態に。それ以外でも基本は毎週診察。

何が起こるかわからないから、保育園付きの産院を選ぼう。⇨入院で上の子お世話になりっぱなし。

大出血！いよいよ入院…？⇨入院

生理痛みたいにお腹痛い！また入院…？⇨入院

出血したとき、流産が頭を掠めたけど

その予感が当たらなかったことだけが救いだよ。

幸いにも、点滴が始まって暫くして、腰の重い感じが無くなった。

思い切って入院の決断をして良かった…。

毎日どんな生活か想像ついてるし、この間よりは先が見えている。

出血があった時よりは確実にメンタルが安定してる。

夫や息子にはまた大きな大きな負担をかけることになる。

それでも、赤ちゃんに一日でも長くお腹に居て貰うために、できることをしよう。

今回はSwitchも持ってきたし！😉

またよろしく。

おしまい。