核家族切迫早産入院日誌

2021年9月〜絨毛膜下血腫による切迫早産での入院日誌

【36w0d】いよいよ感

臨月!

感慨深さを感じる暇もなく、出産に向けてそわそわし始めています。

なぜなら主治医に

「このまま産んで帰りましょう」

とハッキリ言われたから。

 

わたしの場合、頸管長が安定しない…どころか、子宮口が開いたり閉じたりを繰り返してる状態のため

一旦帰って、すぐに舞い戻ってくる

もしくは

帰り道で陣痛が起きちゃう…なんてことも考えられる。

自分としても、前回よりもリスクのある出産になることがわかっているので

家で陣痛を待つのは、正直不安。

 

ということで、36w6dに点滴を切る方向で調整中なのであります。

細かい時間帯等は、これから診察して詰めていくそう。

 

なので、「正期産だ!」と晴れ晴れする暇もなく出産になりそうです。

 

あー、ソワソワする。

 

【シュミレーション】

点滴OFFの前日にシャワー、洗濯。

届けてもらったガーゼハンカチ等も洗っておく。

自販機で麦茶×2、グリーンダカラ×1を調達。それぞれにストローキャップを付けておく。

点滴を外したらピュアレーンでtkbマッサージ。(垢を落として授乳の準備)

 

陣痛室に行くときは、以下を携えて。

携帯、iPad、充電器、飲み物(ストローキャップ)、ウィダー、チョコ、リップ、イヤホン、Wi-Fi、お金、靴下、マスク

 

生まれ次第、赤子の写真撮る。

できたら夫にテレビ電話。

 

 

さて、果たしてこんなにうまくいくんでしょうか……。

 

 

 

 

 

 

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先週買ったオーザック。一袋食べたら具合悪くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。